藤圭子 圭子の流れ唄2題

[@濱田勲-w1i]

石坂まさお氏の作詞のこの曲好きです。何度も繰り返し聴きたくなります。❤❤❤❤❤❤❤❤

[@kenpoust123]

圭子さんの歌はどんな歌も心に響きます。本当に素敵ですね🎵

[@森村まち子]

"女の流れ唄"　女性の情感をドスとハスキーボイスと凄みのある歌唱で見事に歌い上げている……またﾞ銀座流れ唄ﾞは"面影平野"　"酔い酔い酒場"の３作で、宇崎竜童、阿木燿子のコンビの演歌歌謡と言われた。また可愛いらしさから大人の魅力へと変わり衣装からも感じられる……益々歌声と共に美しさが際立ちますね。素晴らしい2曲をアップ有り難うございます。

[@恒造青木]

毎日藤圭子さんの歌お聴いて毎日楽しんでいます

[@山田修-m3e]

命ぎりぎりという歌があるのですが、その歌と女の流れ歌を重ねると、なんとなく藤圭子さんという女性が見えてくるような気がします。

[@西村忠-r8z]

圭子さんに会いたい❗️

[@デュークジョーダン]

銀座の女が池袋。池袋で最後に飲んだのは昭和６３年だった。西武百貨店が改装中、私は３８歳だった。夜の女の流れ唄か。
藤圭子はなぜ歌うことをやめてしまったのだろう。娘のヒカルは国籍不明の女と言っていいかもしれない。藤圭子は幼少期の体験を長く引きずっていたと思う。三つ子の魂百までと言う、人は過去の体験を繰り返してしまうところがある。別れ、苦しみ、失敗など繰り返し体験してしまう。残されたものは心の病気で済ませればいいのだろうが、歌手藤圭子ファンとしては、十年たっても納得できないものがある。悲しみはいつまでも残る。

[@山田修-m3e]

最初の歌は石坂まさを、曽根公明の夢は夜ひらくのコンビです。あとの歌は阿木曜子、宇崎竜童の面影平野のコンビです。二つの歌コンセプトは違うと思います。でも藤圭子さんは御自分の歌にして歌っておられると思います。その辺りに藤圭子さんの歌の真髄があるように思います。

[@ラジオファン]

綺麗で歌が上手くて、いうことないのに。スターというものは孤独だったのでしょうね。

[@豊川泰弘-e2l]

蝶々はだんだん年をとる。う〜ん淋しいですね😅